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婚姻届の印鑑は何を使えばいいの?失敗したときの訂正方法は?

2020 5/27
婚姻届の印鑑は何を使えばいいの?失敗したときの訂正方法は?
目次

婚姻届に印鑑は必要不可欠!

婚姻届には本人たちの欄にも証人の欄にも印鑑を押すスペースがあります。

何も考えずに押してしまいがちですがせっかくの大切な機会に押す印鑑たちなので、この印鑑たちがどんな役割を果たしてくれるのかを改めてまとめてみました*

何のために必要?

婚姻届のような大切な届出に押す印鑑は、その人の意思表示を表す大切な役割をしています。署名と捺印をすることで間違いなく本人たちの婚姻届ですよということを証明してくれます*

2人の新しい戸籍を作るという意味もある大切な手続きになるので、印鑑は重要不可欠な存在なんです…!

保証人は印鑑がいるの?

婚姻届には二人の結婚を保証する2人の署名と印鑑も必要です。印鑑を押すことで「婚姻届を出す二人の結婚を間違いなく私たちが保証します」という証明になります。

ちなみに保証人には多くの方がご自身の両親や兄弟など家族にお願いする傾向がありますが、この時気を付けてほしいのが、自分が押した印鑑とは別の印鑑で押してもらう必要があるという点です。

また証人の二人の印鑑も同じものは使用不可になっています。例えば新婦側のお父さんとお母さんの二人が承認になってくれる場合は、別々の印鑑で押印しなければなりません。

もちろん承認の二人もシャチハタやゴム印は使えません。スムーズに印鑑を押してもらえるように事前に伝えておくと安心です♡

旧字体でもいいの?

戸籍上は旧字体だけど印鑑は旧字体のものを持っていない…!という方や旧字体の印鑑を持っているけどそれでもいいの?と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

印鑑については戸籍が旧字体なら印鑑も旧字体でなければいけないという決まりはないので、旧字体でも旧字体でなくてもどちらの印鑑でも使えます*

ですが氏名の欄は戸籍通り記入する必要がありますので、旧字体で登録されている方は旧字体で記入してくださいね*

婚姻届で使用できる印鑑の種類

印鑑であればどれでもいいというわけではないのが公的な届出*実は受理してもらえない印鑑というものもあるので、事前に注意が必要です…!

使ってOKな印鑑とNGな印鑑をまとめたので、一緒に確認していきましょう♩

OKな印鑑

「実印でなければいけないの?」と迷われるかもしれませんが、婚姻届に押す印鑑は実印でなければならないという規定はなく基本的に朱肉を使って押す印鑑はOKです*

具体的には以下の種類が挙げられます。

実印

住民登録をしている市町区村の役所で登録をしたもので、実印は法的な効力を持っているとても重要な印鑑です*

下の名前の印鑑

結婚をすると苗字が変わって使えなくなるから、苗字ではなく名前の印鑑を持っている方もいると思います*公的の届出には使えないかも?と思われるかもしれませんが、下の名前の印鑑もOKなんです♩

認印

三文判とも呼ばれる一般的な印鑑のことを指します。法的な効力はなく、あくまで本人である印を表すものです。

NGな印鑑

逆にNGなのは朱肉を使わなくても押せてしまうものやゴム部分の劣化の可能性が高いような印鑑の使用はできません。

シャチハタ

シャチハタは、朱肉を押さなくても押せてしまう印鑑のことです。インクの劣化がしやすいと言われており、公的な届出には使用不可となってます。

100均の印鑑

100均で売られている印鑑でも朱肉を使って押すものは使えますが、シャチハタタイプのインク内蔵型のものはNGなので気を付けましょう♩

印鑑がかすれてしまったり失敗したらどうする?

いざ印鑑を押してみたら、はじっこが欠けてしまったり、にじんでしまったり、薄くて見にくくなってしまった…!なんてトラブルが起きることも。

普段の書類であれば修正テープや修正液でささっと直してしまうところですが、婚姻届はこれらのもので修正してしまうと受理してもらえなくなってしまいます。

なのでもし印鑑を押すのに失敗をしてしまったら、二重線で消して欄内もしくは欄外の余白に印鑑を押せばOKです♩

押し直す場所に決まりはありませんが、なるべく見えやすくってその押すべき欄に近い場所に押すと安心です。

記入を間違えた時の捨印の正しい方法は?

婚姻届を間違えて書いてしまったときでも正しい方法で訂正すれば受理されます。正しい訂正方法を確認していきましょう♡

まず誤って記入した部分を二重線で消して、その欄内の余白に正しい内容を記入します。

次に婚姻届左側にある「訂正印」欄に押印をしてしてください。「本届書中」の欄に何字訂正・削除・加入したかを記入すればOKです♩

訂正するときって二重線の上に印鑑を押すイメージですが、ほとんどの役所では欄内の訂正した部分への押印の必要ないそうです。

ですが訂正箇所はある婚姻届を提出する場合は、本届書中の欄は空欄にしておいて提出時に窓口で確認しながら記入をすると安心です*

婚姻届の印鑑の疑問はこれで解決♡

意外と悩みがつきない婚姻届の印鑑問題も、これを読めばばっちり解消できちゃいますね*

旧姓の印鑑を使うのが最後になるかもしれないし、二人の結婚を認めてもらう書類に印鑑を押すことは一生に一度の大切な機会♡

婚姻届の印鑑についての悩み事が解決出来たら、あとは気持ちを込めて押してあげてくださいね*

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